
フィンランド男子メスタルースリーガの2026–27シーズンは現地11月3日、コッコラ・アリーナで行われ、仲村英治が所属するコッコラ・ティーケリトはACオウル・ボレーに1–3で敗れた。仲村はチームMVPとPROliberoに選ばれた。
序盤2セットはオウルが主導権
ティーケリトにとって今季2試合目のホームゲームとなったこの一戦、立ち上がりはACオウル・ボレーが試合を支配した。第1セットはティーケリトもまずまずの入りを見せたが、オウルはサーブで流れをつかんでリードを広げ、19–25で先取した。
布陣変更で第3セットを奪い返す
セット間の長いインターバルの後、ティーケリトは選手起用を変更した。リーグ公式によると、リヒャルト・ペーミュラーがオポジットに回り、アウトサイドにはカシミール・ヴオリネンが途中から入った。
この変更が奏功し、ホームチームの内容は大きく改善。レーヴィ・ヴァーナネンがサービスエース2本を含む活躍でけん引し、ティーケリトは25–18で第3セットを取り返した。
第4セットは18–18まで拮抗
第4セットは18–18まで競り合った。終盤はヤン・ヘレニウスが攻撃とブロックで得点し、ACオウルが25–22で締めくくった。
仲村がチームMVPとPROliberoを受賞
リーグ公式は試合の両チームから1人ずつのベストプレーヤー(MVP)を発表し、ティーケリトからは背番号7の仲村が選ばれた。オウル側はエーリ・クーカスヤルヴィだった。仲村はリベロを対象とするPROliberoにも名を連ねた。
リーグ公式によると、観衆は862人だった。
試合結果
FINLAND · MESTARUUSLIIGAレギュラーシーズン
| HOME | 結果 | AWAY | セット別得点 |
|---|---|---|---|
| コッコラン・ティーケリト | 1–3 | ACオウル |
1 SET19–252 SET18–253 SET25–184 SET22–255 SET—
|
セット別得点は左側チームが左。未実施のセットは「—」。
会場:コッコラ・アリーナ


